カスの悪行列伝 巧妙化の歴史 | ヴェルディBlog

カスの悪行列伝 巧妙化の歴史

・クラブハウス落書き事件
 ヴェルディグラウンドで行われたユース同士の試合で試合中にロケット花火を打ち上げる。試合後クラブハウス正面柱を落書き。
 後日犯人らは捕まる。


・灰皿事件
 味スタでの試合前、コンコースでビリビリに破いたヴェルディユニを掲げて朝日マン一味が大行進。
 コインを投げられ激昂したカスN.D.氏が灰皿の蓋を投げ、観客スタッフら、複数に当たり、傷害事件となる。この時の被害者ヴェルディスタッフH氏はその後退職。
 カスはクラブぐるみで事件の全容を偽証。
 N.D.氏をクラブ、サポーターともまったく無関係の一個人として切捨て、すべての罪をかぶせて終了。
 その後、対戦チームゴール裏は歩いてはいけないルールになってしまった。

・西が丘落書き事件
 西が丘で行われたヴェルディ対水戸との試合前、
ヴェルディのテントに青と赤のスプレーで「」と落書きされる事件が起こる。

この日は水戸ホーリーホクッ(嘲笑)が
「俺達鼻糞クラブは応援する人がいないので他サポでもいいから応援に来てください(;人;) オ・ネ・ガ・イ」
と恥ずかしい懇願した試合であった。
ちなみにこの事件は表沙汰になっていない。
犯人も捕まっていない。

・今回のナビスコの事件
 この年度3度目のFC東京戦。
毎度毎度試合後に居座り、相手チームをバカにした歌をゴール裏で大合唱し続けるカス共。
 バックスタンドで黙々とダンマクを片付ける人員にちょっかいを出し、
それに対応するとブーイングやヴェルディ川崎コールなど
カスゴール裏全員がさらに挑発。
 A氏が乱入し暴行事件となる。





どうでしょう。
恐ろしいことにどんどん巧妙化していますね。

犯人がばれないどころではなく、
最新の事件ではむしろヴェルディの方が悪い事になってしまっています。




松本引越センター



えふしーは早く松本へ引っ越してけさい><